こだまこずえ 日記

木江中学校閉校式

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海を渡り、久しぶりの大崎上島に行きました。理由は一年間特別授業をさせていただいた木江中学校が今日閉校式があるので、参加するためです。
波がきらきらしていました。

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生徒たちは知らなかったらしく、喜んでくれました。お世話になった先生方や保護者の方々ともご挨拶が出来ました。
式典の中では私の授業の様子やライブペイントのことなども触れてくださり、どれだけこのプロジェクトに大きくかかわっていたかがやっとはっきりわかりました。そして、この一年間、生徒たちは学校とお別れするために先生と地域の皆様と一緒に力を合わせて沢山の事業に取り組んでいることがわかりました。彼らのソーラン節の映像や学校の歴史を劇にした映像を見ると胸が熱くなりました。ここ数日校歌を描いた絵を編集しながら、歌声を何十回と聞いているうちに覚えた校歌を最後に一緒に歌うことも出来ました。

これでひとつにけじめが出来、本当に自分の人生においても貴重な体験をさせていただきました。

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お祭りで描いた絵の記念碑が建てられました。
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そして、その絵が文化センターのホールの前に飾られていました。



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こんなにも自分の作品を大事に扱ってくださり、ありがとうございます。


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ダチョウまで見せていただきました。たまたま港に行く途中にある家でダチョウを飼っている家があると聞いて、興味を持ってしまいました。
とってもおおきかったです。感動です。初ダチョウ。やー。


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帰りになつかしい海の家に行きました。
なにやら広島のwinkの雑誌の表紙になっているそうです。
広島の方は要チェックです。
とってもとっても素敵な空間になっていました。


明日は東京帰ります。

短い、たった1時間あまりの式のための広島帰郷でした。
しかし、その1時間はどんな時間よりも変えがたい一生の思い出となる貴重な時間になりました。

お金では買えない価値がある時間はこの時間にあると思います。

別れは悲しいけど、どうしようもないことはあるけど、それをすべて受け入れ、自分たちに出来る最大限の敬意を形にされた島の方と生徒を尊敬しつつ、そんな人たちとの出会いを運んでくれた絵に改めて感謝したいと思う一日でした。
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by ko-zue | 2009-03-26 00:57