こだまこずえ 日記

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暖炉壁画完成!

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先週の続きの暖炉の壁画の仕事をしてきました。今日で4日目。友達も一緒に行き、家族の友人もきて、和気あいあいとした雰囲気の中、完成することが出来ました。
家族が4日間で撮ってくださった写真はのべ680枚。ずっと私においしい食事を振る舞ってくださったママ、ちょっと動くとライトの位置や絵の道具を快適な位置まで動かしてくれたパパ。心から私の絵を喜んでくれていることに胸が何度も熱くなりました。
英語もドイツ語もほとんどはなせないのに、一言で瞬時に言いたいことを感じてくれて、最大限の心遣いをしてくれた家族の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。なにより、この一年、ビザの問題もあり、なかなか仕事が始められなかった私にドイツで活動する力をくれました。
私のスタイルのまま、こんなにも受け入れてくれる人がいるという強さ。なにものにも代え難い喜びです。
いつでも実家のような気持ちで遊びにきてもいいのよとすてきな笑顔でハグをしてくれたママとパパに会いにまた行かなければ!
作品を作ることは、家族が増えることなんだなって思いました。

こだまこずえ、ドイツでも素敵な人たちと出会いながら、自分を信じて、自分の作品を愛してくださる人たちを信じて作品作ってます!!


映像と写真はまた改めて編集してアップします。
しかしながらこんなに疲れてるのに、やっぱり夜は眠れない。。。
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by ko-zue | 2012-01-23 10:33

一生友達

iPhoneでFacebookアプリを見てたら誕生日という欄があり、パラパラ見ていた。へぇ、この人とこの人同じ日なんだ~とか思いつつ、五月まで来て手が止まった。
亡くなったはずの友人が今も年齢を重ね表示されていた。
幸いなことに友人になった方々は全員元気に自分の人生を積み重ね続けていた。そんな中、一昨年、一人の友人を失った。
横井謙君という、NHKデジスタでも注目されていた映像作家。始めてみた時から彼の透き通るような優しい作品が好きだった。生きていたら36歳。
会ったのは数回だが、布袋寅泰さんのPVを作る際、少しお手伝いと影の出演をさせてもらった。生まれつきの重い病気を抱えていたが、とっても元気で面白く、作品同様、澄んだ心の持ち主だった。撮影後一緒にちゃんこ鍋を食べた時のことを今でも覚えている。その後は年賀状のやりとりだけの関係だったが、憧れの作家からの一枚がとても嬉しかった。
一枚の訃報のハガキが届いた時は信じられなかった。電話をしたら、お母様が出て、突然のことだったと話してくれた。
彼のページを見たら2010年の誕生日を祝うお友達のページが最後になっていた。さらに辿ると私と友達になりましたと表示された2009年6月26日。すべての友人、五人の中に自分がいることを今知った。
。。。
もっと作品の事とかいっぱい話したい事あったのに。
彼の作品をもっともっと見たかった。。。

今思うことは
友達が、ずっと音信不通でもいい。ただ、自分らしく生きて、笑っててほしい。そして十年ぶりでも、二十年ぶりでもいい。ふと、思い出してくれて、元気だよーって言ってほしい。
すぐに思い出せなかったらごめんね。ゆっくり会えてない日を埋めながらまた新しい時間を作りましょう。

http://www.nhk.or.jp/digista/review/031025_special.html
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by ko-zue | 2012-01-08 12:32